本音。
今日はけっこうお酒を飲んでしまって。
だからこそ、ちょっと書きたくなってしまった、本音。
今、自分の殻を全部外して、甘えれるのって彼だけ。もともとわたしはしっかり者の鎧をガッチリ着ていて、誰かに甘えるとか、甘やかして欲しいとか…そんなことも思ってはいるけれど、やっぱり私はしっかり者じゃなきゃいけないから。そう思ってしまって、鎧を着込んでる。
家の人にも、まぁもちろん精神的には依存はしていて、何でも親友みたいに話せて、そういう面では甘えてる。基本的には楽しく過ごせてる。
けど、でもね。
話をうんうんって聞いて、仕事頑張ったねって、思いっきり抱きしめてほしい。キスしてひっついて。ドロドロに甘やかしてほしい。
胸にすっぽり包まれて、心の底から甘えてるって実感したい。
そんなふうに思えるのは、彼だけ。
そうさせてくれるのも、彼だけ。
会える調整つけれたって言ったら、彼はどんな反応をするんだろう。喜んでくれるかな。
割と彼の予定的にもねじ込んじゃう感じになるから断られちゃったりしないかな。
甘やかしてほしいよ。
…昨日酔いながら書き殴るだけ書き殴ったこのブログ(アップロードする前に寝落ちした笑)何だか恥ずかしすぎてアップするの少し躊躇いましたが…まぁ、ここは何を書いてもいい場だしね、ということで載せることにしました。
いやー、心の底では単なる甘えたい人なんですよね、結局わたしって。
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