キミニデアエテ。

キミに出会えてはじまった婚外恋愛のキロク。

気にしいな負のスパイラル。

彼と会って、毎回毎回幸せな気持ちをもらえる。


…もらってはいるんだけど、彼は実際のところどう思ってるんだろう?って結構不安になったりしてしまう😔


例えば、会いたかった、とか会えて嬉しい、とか私がいうと自分も嬉しいよ、とか会いたかったよ、とか言ってくれる。でも、彼から自発的にっていうのはあんまりなくって。

だから、なんだかたまに自分の思いが一方通行だったりしないのかな。迷惑じゃないのかなってすごく考えてしまう。


もちろん、もともとすごく忙しい彼で、そんな中でも私との時間を作ってくれてることで理解しなさいよ、とは思うんだけど。


基本的に私が自分に自信がないから、どうして私なんだろう?とか、ほんとに私でいいんだろうか?とか、すごく思ってしまう。

で、自分が安心したいがために、行ってほしい言葉を言ってもらおうもらおうと話をつい持っていってしまう場面がある…


きっと、そうやって持っていこうとしてることって見透かされてるんだろうな、とは思っている。そんなことをすごく気にして、それでまためんどくさい女だな、なんて思われたらそれもやだな、とか考えてる自分が一番めんどくさい。。


どうすれば自分自身が安心するのか?とかは全然答え見えてなくて(だって会ってる時は幸せだから)ただただ気にして考えすぎな負のスパイラルにはまって、それを彼にぶつけることもなく終わっていく。。。

不思議な友人。

今日は、前もちょっと書いた不思議な出会いの友人の話でも。。(以下、友人)


友人と出会ったのは、彼と出会ったのとはまた別のサイトで。友人と知り合ってからはもう2年以上になるのかな。だから、関係性としては友人とのほうが長いんだよね。


もともと私も友人も、婚外恋愛できる人…を探してはいた。そういう出会い系で知りあってるわけだし。


もともと最初のとっかかりは音楽だったか、私が独身の頃にいた業界と友人の業界が一緒だったからなんだったかはもう正直覚えてない…。

でも、大人になってから、なかなか新しい出会いってない中で、たまたま知りあった先はサイトだったけど、好きな音楽、スポーツ、果ては聞いてるラジオや欠かさずみてるテレビ…

共通点がものすごく多すぎて、色気のある話にはほぼほぼならなかったんだよね。笑。

ちょうどコロナがひどくなった時期頃に知り合って、結局知り合ってからはじめましてまでが半年弱くらいかかっていて、そういうところでも色気のある関係にならなかったのかな?と予想はしています。


知り合ってから2年で、毎日ラインはしてるのに(といっても1日3往復とか)あったのは全部で4回?とか5回?とかかな?とはいえ一緒にライブに行ったりもしている、ほんとになんか出会い自体はサイトだったけど、不思議と異性の友人関係が形成されちゃった感じ。。

彼は年上だけど、友人は同年代ってことあって、彼にいってないけど友人に言ってることもあったりする🤫

お互いに、仕事でこんなことあった!とか、愚痴とか、あとはまぁ音楽やらなんやら…きっと今年も一緒に誘い合わせてライブとかいったりするんだろうね。


まぁ、そんな感じの付き合いだから、友人の存在に罪悪感はそこまで感じてないんだけど、普通に考えたらあんまり良くないんだろうなって思っちゃっています(だって、もちろん彼もオットにも友人の存在は言ってない。。というか、一緒にライブに友達と行く、というだけで、性別をいちいち言ってないってほうが正しい)


彼と出会ってなくっても、きっと友人とはずっと友人のまんまなんだろうな、っていう予想はしていてほんとに不思議。

キミの体温。

先週末の休日も、彼とゆっくり会うことができました


待ち合わせ場所で合流して、一緒にお昼ご飯を食べて。


私は勉強、彼は仕事もしっかりしつつ、愛の確認もしっかりして。ちょっとだけ一緒にお昼寝なんかもしちゃったりして。


最初のうちは、会える時間が限られてる中で15分とかでも寝ちゃう時間がすごくもったいなく感じてた(し、今もそれはちょっと感じてる)んだけど、私と一緒に寝ること、目が覚めた時に私が隣にいることが幸せっていう彼。寝る時も基本的にずっとくっつきながら寝ちゃうから、それはそれで幸せな時間なのかもなーって最近思いはじめました。


そういう時や、話してる時に寄り添ってくっついてるとき。彼の体温を感じてしあわせ。彼が私の体温を感じてあったかいって言ってくれるのが嬉しい。愛の確認してる時は、彼の体温が高くなるのをすごく感じて、なんだかそれが愛おしい。


ゆっくり会えたからこそ、彼の体温をたくさん感じて、私の体温も彼にうつして。


そういうふうにもらった体温や幸せな時間をしっかり抱きしめて、いろんなことをがんばる原動力にしていかなくっちゃね。