キミニデアエテ。

キミに出会えてはじまった婚外恋愛のキロク。

つくってくれた。

彼と会うことができました。

お泊まりで会えるよう、どうにか時間を作ってくれました。


結局会えたのは23時過ぎから。

わたしは荷物持参の関係もあって、もうわたし自身は家でお風呂に入ってから、彼のお家に翌日の服も着て行きました。

そこからご飯を一緒に食べて、おやつも食べて(こんなんしてると太るんだけど…)、洗い物は彼がしてくれたのでそれをキッチンの横でニコニコ眺めながら彼とたわいもない話をして。その時間が幸せ。

わたしはわたしでケーキを作ったけど、彼は彼で一緒に食べようといちご大福を買って帰ってくれていました。でも、それは食べきれないから翌日の朝食べることに。作ったおかずも、ケーキもすごく喜んでもらえてよかった。


部屋着を彼は貸してくれたけど、5分もしないうちにひっぺがされて、イチャイチャして、愛の確認して、肌と肌をより合わせたまま布団で眠る。

次の日は彼は県外へ日帰り出張なので、わたしより早く家を出るスケジューリング。


わたしとの時間を作るの、結構難しかったんだろうということは容易に想像がついていて、前回のブログを書いたときは、きっと会えないんだろうなーと思っていました。


でも、会う時間を結果作ってくれたことがたまらなく嬉しかったです。彼に、時間を作ってくれてありがとう、って言ったら、遅くなっちゃってごめんね、でも会えて嬉しい、なんて伝えてくれました。