キミニデアエテ。

キミに出会えてはじまった婚外恋愛のキロク。

カウンターアタック。

先日のブログの続きです。

かるく、ふれる。


わたしが彼に送ったのは、来たるその日に向けて、徐々に調整を始めてるよってことと、その日はお泊まりで会おうってなってて、泊まるホテルが決まったら教えてね、ということ。突然の突然では、特に休日は家をあけれないので…。


わたしは、サラッと流されるか、触れられないかかなと思っていました。そうやって、自分の心の中に予防線をはってるんですよね。。。


そして、今日来たメール。


今日は彼は、こちらにいた時みたいに相変わらず在宅で仕事をしているみたいでした。ご家族は出掛けていて、家に一人きりだっていうこと。

 

こういう時に、何とか都合をつけて会いに来てくれてたよねっていうこと。それが懐かしく感じているってこと。


最後に、◯/◯(彼と会える日)、早く会いたいね、という言葉で締めくくられていました。


彼から来た、早く会いたいねっていう言葉に喰らいまくってしまいました。ちょっとだけ確認できたらいいなーと思ったら、彼から真っ直ぐに綺麗なカウンターを入れられた気持ち。

彼の言葉が刺さりまくって、涙が止まらなくなってしまいました。早く会いたいって彼も思ってくれてることがわかって嬉しいのか、なかなか彼と会えない現状が寂しいのかよくわからないけど、何だかものすごく胸がいっぱいになってしまって。。

普段過ごしてて、会いたくて仕方ないっていう焦がれるほどの想いを持っているかというと疑問が残るほどで。もっともっと会いたい!!って思っちゃうのかと思いきや、意外と毎日のメールで穏やかに、次会える時を楽しみに待ててるなって思っていました。でも、会いたい!!っていう心が焦がれるほどの気持ちは、心の中の箱の中にしまわれていただけみたいです。


心の箱はなかなか開けれなくて、伝えることもなかったから、今回のメールの返事で初めて伝えたけど。

会いたい。わたしも早く会いたい。