キミニデアエテ。

キミに出会えてはじまった婚外恋愛のキロク。

彼と会えた日。

先日のブログのその後。

彼と会うことができました。


彼の仕事が遅くなってしまったので、結局会えたのは2時間ほど。

いつもなら、一緒に晩御飯を作って食べたりもするのですが、この日はわたしのおなかの調子がそんなに良くなくて、ご飯を食べるより話して抱き合って…な時間となりました。


彼をおかえりなさいって出迎えて、ハグして。

彼の顔を見ると、普段あんまりみない無精ひげ。

しかも、疲れが色濃く残っていて。


「顔色悪いよ?だいぶお疲れモードな感じする。大丈夫?」

「昨日も4時くらいまで仕事してたんだよね…」

「そうだったんだ!大変な時に時間作ってくれてごめんね、ありがとう」

「会いたかったから」


なんて話をして、ハグ。キス。

なんだか久々に会えたような気がする…って、嬉しいと幸せ、が止まりませんでした。

前回1時間しか会えなかったから余計かもしれません。


いつものように愛の確認して。

無精髭の彼の姿も好き、なんでニコニコして。

彼も、会えるの待ち遠しかったってニコニコ。


地雷された話も彼は聞いてくれて。

そんなこともあるんだねぇ、なんてびっくりしてた。今は頻繁にあってるから、なかなか突っ込めないかもしれないけど、離れ離れになって会えなくなったら突っ込んだりもできるのかな、なんて言われてそういう問題じゃないんだって!なんて言っておきました。


あってる時間はほぼほぼ抱き合って過ごして。

ほんの少しだけ、一緒に寝て。

2人の間に流れてる幸せで穏やかな時間。

この日の時点で、ラストお泊まりができる可能性も出てきて、そうなると嬉しいねって話もしました。


離れても会いたいってお互いが思えてることはわかってはいるけど、わたしは自分自身に自信がないから、明確な言葉をくれないと不安になる。

現実を考えたら3ヶ月に1回くらい会えたらいいな、になるかな、と彼。

でも会いにくるからね。って言ってくれた。

メールも1日1回はないとやだってのはワガママかな?って伝えると、頑張る…とは言ってくれたけど、これはどうなることでしょう。