キミニデアエテ。

キミに出会えてはじまった婚外恋愛のキロク。

彼と過ごせた日のこと。

彼と会ってきました✨

彼のお家に着いたのは、前回の記事をあげてから5分とたたない間のこと(だからこそ、前回のブログにはわたしのウキウキがすごく表れていて、読み返すと少し恥ずかしい)


お家の鍵を開けて、カバンを下ろしてアウターを脱いで、ピアスも外して。彼が寝ているところの横に座って、ニッて笑ったと同時くらいに彼も目をあけてくれて、来てくれたんだね。おいで、とベッドの中へ。


寒い外からきたので、指も体も冷たくなってたわたし。ハグしてくれて、キスして、体冷たいねぇなんて笑って。直接くっついた方があったまるよ、なんてあれよあれよと言う間に一糸纏わぬ姿になって。彼は布団の中でちょっと暑かったみたいで、ひんやりして気持ちいい、とかくすくす笑ってた。そして、朝も早くから愛の確認。ひっついてベタベタして、キスいっぱいしてたら化粧落ちちゃうよ…なんて笑いつつも全然止まりませんでした。


愛の確認をしたあと、ゴロゴロイチャイチャしながらおしゃべり。話してるうちにちょっと眠くなってきちゃった…と彼。もう少しだけ寝る?と少し2人で寝ることに。

彼に腕枕をしてもらって、彼に包まれて眠る。

なんだかわたしもストンと寝てしまいました。

彼とくっ付きながらねれるのって、ものすごく贅沢な時間。


限られた時間の中だったけど、近場でも出かけたいね、と言う話をしていて、お出かけデートもしてきました🤭車で少し行ったところに、フクロウ🦉が見れるところがあって一緒に。フクロウ可愛かった。フクロウ可愛いねーなんて話して、あたりを手を繋ぎつつうろうろして。一緒に時間を共有できたことがすごく嬉しかったです。


彼が出張に行ってから、ほぼ2週間に1回の割合で会えているわたしたち。1か月は余裕で開くかな?とは思っていたことはそんなことはなくて。

仕事を進める観点でも、体力的なことでも、わざわざ5時間もかけて帰ってくる方が大変に決まってるんです。それだけでも大変なのに、こうやって帰ってきてくれてありがとう、って車の中で伝えると、どうにか調整して会える時間を作ってくれてありがとう、と言う彼。彼とわたしの会いたいきもちが会わせてくれてるのかなって少し感じました。


彼のお家に帰って、リミットギリギリ…というか、リミットのアラームが鳴ってももうちょっとだけ、なんて抱き合っていました。割と長い時間会えたはずなのに名残惜しくて仕方なかったです。

次はまた2週間後。彼と早めのクリスマスしたーい!ケーキひとまず食べたーい!なんて言っています。その時がすごく楽しみです✨